『婦人公論』の好評連載『火曜日のくま子さん』。高橋和枝さんが、在宅ワーカーのおひとりさま・くま子さんの日常を漫画に描きます。今回は家の照明を盛大につける兄について、最小限の明かりで暮らす妹が考察します

薄暗くても、明るいわが家

 

 

 

 

【関連記事】
「火曜日のくま子さん」自分の仕事を「人に振る」という仕事
「火曜日のくま子さん」物語と現実の狭間で
「火曜日のくま子さん」老嬢ってなんだ?