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「おひとりさま」の記事一覧

インタビュー
伊藤千桃74歳「40代で2人の子どもを抱えて離婚、葉山の自宅でカフェ運営。お金はなくても、自然に囲まれ、知恵を使って暮らすことが私の楽しみ」【2024年下半期ベスト】
伊藤千桃2025年03月28日

手記
50代でFP3級の試験に挑戦。家事の合間にコツコツ勉強して迎えた当日。試験会場に行くと筆記ではなくまさかのパソコン入力!戸惑いながらも、無事に合格を勝ち取って
匿名希望2025年03月10日

手記
庭の杏の木に実がなった。成長して10年後の出来事に夫婦ではしゃいだが、枝がバッキリ折れて…再び実が生えるまで長生きしたい
柊真人2025年03月05日

専門家
大切な人を亡くして苦しんでいる人を診てきた和田秀樹「経験からいうと立ち直りは女性のほうが圧倒的に早く…」悲しみを長引かせず、克服するために大切な行動とは
和田秀樹2025年02月28日

専門家
なぜ和田秀樹がもっともなりたくない病気が<うつ病>なのか?「毎日がだるく食欲もなく、何か食べても味がしないというつらい症状が続き、ついには…」
和田秀樹2025年02月27日

手記
普段は手に取らない、赤と緑のズボンを衝動買い。穿いてみると、心も軽く、足取りも軽やかに。人生楽しむのが大事だと思うようになったきっかけは…
入子明美2025年02月26日

専門家
我慢が生む<強いストレス>は老化現象を加速させるうえガンに直結する?和田秀樹「我慢や節制を強いられるストイックな暮らしには刺激も喜びもないから晩年に必ず…」
和田秀樹2025年02月26日

専門家
2日間の当直で1回は誰かが死ぬ環境で勤務してきた和田秀樹の死生観「死への不安や家族を亡くした悲しみに時間を費やすのはもったいない。なぜならば…」
和田秀樹2025年02月25日

エッセイ
67歳、はじめての一人暮らしで迎えた年末年始。自分が好きなおせちだけを作り、ソファーの上で一人除夜の鐘を聴く。そして毎年元旦に必ず行うこととは…【2024年下半期ベスト】
本田葉子2025年02月17日

インタビュー
久田恵「70歳で移住した那須の高齢者住宅で手にした〈理想のすまい〉。6年後、終の住処にもなりえた家を引き払い、東京のひとり暮らしに戻った理由」【2024年下半期ベスト】
久田恵2025年02月14日

インタビュー
池畑慎之介「72歳ひとり暮らし、海の見える秋谷の家を手放して、エレベーター付きの安全な終の住処を建設。新居では、ご近所さんと親しい仲に」【2024年下半期ベスト】
池畑慎之介2025年01月12日

手記
「もっと優しくすればよかった」亡き夫への後悔を胸に、熊野古道を歩くツアーへ。鎮魂の旅のつもりが…
匿名希望2024年12月25日

手記
女学校の教師に闇米運びを手伝わされたという昭和一桁生まれの母。骨折して車椅子生活になった今の趣味とは
岡本ゆかり2024年12月20日

手記
夫と義母との思い出は、3人で行った高知旅行。旅先で訪れたご住職夫妻との交流は、2人の亡き後も続いて
匿名希望2024年12月17日

手記
『光る君へ』でかな文字に魅せられ、書道とかな文字の教室に通う日々。吉高由里子さんが書いた字は、時間を忘れるほど美しかった
佐藤良子2024年12月13日

エッセイ
「節約ってゲームみたいで面白い」と彼女は言った。細心にして、大胆な金遣い。その揺るぎない度胸と根性は尊敬に価する
しろぼしマーサ2024年12月05日

エッセイ
54歳おひとりさま・きんの「母のために都内駅近新築マンションを手放し、職場からは往復3時間に。それでも築50年の団地を選択して正解だった」【2023編集部セレクション】
きんの2024年11月27日

エッセイ
54歳おひとりさま・きんの 築50年の団地をリノベしたら貯蓄が尽きた。老後資金問題解決のために編み出した<月12万円・プレ年金生活>とは?【2023編集部セレクション】
きんの2024年11月21日

手記
女手一つで娘2人を育て上げ、定年を迎えた。65歳、長年の夢だったお遍路に取り組み中
文子2024年11月15日

エッセイ
70代女ひとり、本棚を粗大ごみに出す朝に尿路結石発症!なんとか運び出して救急車を呼ぶが、救急の医師の対応に愕然!
しろぼしマーサ2024年11月02日