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もうすぐバレンタインデー。恋人や友人など、日頃お世話になっている人に手作りのチョコレートやケーキなどを贈りたいと考えている人も多いことでしょう。せっかく作るのなら市販のお菓子と遜色ないクオリティに仕上げたいものですが、お菓子作りには失敗がつきもの。レシピとは全く違う見た目や食感になってしまうこともよくあります。うまくいかない理由として多いのは、材料の代用や工程の省略など、レシピにアレンジを加えてしまうことです。この記事では、お菓子作りで押さえておくべきポイントを3つご紹介します。
この記事の目次
正しく計量する
正しい材料を使う
温度管理に気をつける 慣れないうちはレシピ通りに

正しく計量する

計量の際は計量スプーン・計量カップを使用しましょう。1g単位で計ることができるデジタルタイプのクッキングスケールがあると、より正確な計量ができます。

材料の配分を誤ると、味が変わってしまう恐れがあるだけでなく、生地が膨らまなかったり、うまくまとまらなかったりといった失敗にもつながります。「ベーキングパウダー」のように、数gの違いが仕上がりを大きく左右する材料もあるため、レシピ通りの量をきっちりと計ることを心がけましょう。

「「少々」「ひとつまみ」ってどちらが多い? 計量スプーンや計量カップの正しい使い方は? 今さら聞けない料理の基礎」はこちら

正しい材料を使う

材料には、レシピによって代用できるものとできないものがあります。

そのお菓子を初めて作る場合や、お菓子作りに不慣れなうちは、別の材料を使用してしまうと思うような仕上がりにならないことも多いため、代用は避けた方が無難です。指定の材料を使うことにはきちんとした意味があることを理解しておきましょう。

はじめのうちはレシピ通りに材料を揃えるようにし、レシピ通りに作れるようになってから代用やアレンジに挑戦してみるとよいでしょう。