気象庁の「キキクル」も活用して

気象庁では、地図上のどこで危険度が高まっているかがリアルタイムで色分けされる「キキクル(大雨・洪水警報の危険度分布)」を提供しています。キキクルは気象庁のHPで確認できる他、5つの事業者とも提携しており、危険度の高まりをプッシュ通知で知らせるサービスも提供しています。

 

Yahoo! Japanの通知サービスについてはこちら

日本気象株式会社の通知サービスについてはこちら

SHIMADZUの通知サービスについてはこちら

GEHIRNの通知サービスについてはこちら

アールシーソリューション株式会社の通知サービスについてはこちら

【関連記事】
整理収納アドバイザー阿部静子 なぜ震災当日「大津波警報」が出る中、私は海方面へ向かってしまったのか?被災経験を経てたどり着いた「バッグ」と「車中」の備えとは
冷えにサバ缶、不眠にうずらの卵缶、缶詰を加えるだけのカンタン不調別レシピ。心身の不調は偏った食生活が原因?手軽で栄養価が高い缶詰で不調を解消
3.11の死者・行方不明者は大半が60歳以上。シニアの防災対策、備蓄で最も重要なのは「災害用トイレ」。避難のタイミング、持っていくべきものは?