自分の手でアレンジできるのも楽しい

ちなみにストッキングの太もも部分はお気に入りのリボンで結んだりしたらかわいくなります。自分の手でアレンジできるのも楽しいところです。

ひと手間加えるとどんどん変身していくのも手づくりの魅力。

これはストッキングというよりカラータイツのほうが映えますが、股上部分を使ってシュシュをつくったことも。脚部分をカットしたタイツは腰まわりサイズの筒になります。

上下を合わせるように折り返し、中にヘアゴムを通して縫っていきます。意外とクシュクシュっとなってかわいいんですよ。まさか元がタイツだなんて誰も思わなかったはずです。

こうやって考えていくと、本当にストッキングは万能。アイデア次第で何にでも変化していきます。ただ脚部分は結構使い道があるけれど、腰回りはいまいち活用方法が見つかっていない現実があって……。

今は胴回りを含めて、お掃除アイテム以外でも何か使えないか、日々考えています。

※本稿は、『この道40年あるもので工夫する松本流ケチ道生活』(アスコム)の一部を再編集したものです。


この道40年あるもので工夫する松本流ケチ道生活』(著:松本明子/アスコム)

本書には、松本さんが実際に考えたアイデアに加えそれを生み出している日々の暮らしの様子が、いきいきと描かれています。「ケチ」というと、「心が狭い」「みみっちい」というマイナスなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、松本流「ケチ道」は毎日が楽しくなる最高の趣味なのです。

「ケチ道」を通じて、節約メソッドだけではなく、人生を楽しむヒントをたくさん知ってください。ぜひ、夢と希望が詰まっている「ケチ」を楽しんでください!