具体的にどれぐらい安くなる?

ジェネリック医薬品がどの程度安くなるかは薬の種類により異なります。一例として高血圧の薬を2種類取り上げ、価格を計算・比較してみました。

(高血圧の薬の一例)

・カルシウム拮抗薬(1日1回5mg錠を1年間服用した場合。薬価は小数点以下切り捨てで計算)

先発医薬品:ノルバスク…1錠20円×365日=7300円(3割負担の場合:2190円)

ジェネリック医薬品:アムロジピン…1錠10円×365日=3650円(3割負担の場合:1095円)

※薬価は2023年8月9日時点のもの。以降同様。

・利尿降圧薬(1日1回2mg錠を1年間服用した場合。薬価は小数点以下切り捨てで計算)

先発医薬品:フルイトラン…1錠9円×365日=3285円(3割負担の場合:985円)

ジェネリック医薬品:トリクロルメチアジド…1錠6円×365日=2190円(3割負担の場合:657円)

他にも高脂血症や糖尿病、花粉症の薬、低用量ピルなど、ジェネリック医薬品の存在する薬は多くあります。

先発医薬品の名称を入力するとジェネリック医薬品が存在するかどうか調べられるサイトや、先発医薬品とジェネリック医薬品との差額計算ができるサイトもありますので、現在先発医薬品を服用している人は参考にしてみてください。

 

「ジェネリックかんたん検索(東和薬品)」はこちら

「JGAかんたん差額計算」はこちら

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