
2025年4月号
本日、『婦人公論』2025年4月号が発売となりました。
表紙は、シンプルなワンピースをきりりと着こなした中尾ミエさん!
今年、世界が広がったという、中尾さんの○○デビューとは!?
今回の特集は、「〈できないことや失うものが増えても〉年齢を重ねて心を明るく保つコツ」
第二特集は、「春から始める吉方旅行」
ぜひ書店で、お手に取ってご覧ください!
【今号にご登場の方々(一部・敬称略)】
角野栄子、綾戸智恵、石原洋子、名取芳彦、坂口幸弘、西谷泰人、稲葉賀惠、中尾ミエ、田中達也、高氏貴博、草笛光子、さかとく み雪、山本和宏、石井哲代、BEGIN、石倉三郎 ほか
●見どころ動画配信中!●
●最新号記事 Pick up!●

〈90歳、書きたいように書く〉
ワクワクの源はカラフルな色と自由な魂
角野栄子
250を超える作品を生み出し、90歳になった今も児童文学作家として活躍する角野栄子さん。いつも明るい笑顔でハッピーオーラ満開の秘密を聞きました

〈女性を素敵に見せる服をつくり続けて〉
85歳の終止符。わがデザイナー人生に悔いなし
稲葉賀惠
上質な素材と洗練されたベーシックなデザインで、長年にわたり多くの女性の支持を得てきたファッションブランド「yoshie inaba」。デザイナーの稲葉賀惠さんは、2024年秋冬コレクションの発表を最後に、同ブランドをクローズしました。デザイナー人生に区切りをつけた現在の思い、そしてこれからの生活は

〈二度目の映画主演に燃える〉
自由に、そのまんま、わがままに
草笛光子
主演映画『九十歳。何がめでたい』は、幅広い層の支持を集めて大ヒット。数多くの賞を受賞し、令和六年度の文化功労者にも選出された草笛光子さんの次なる主演映画が、この4月、公開されます。美しく、かっこよく。時に周囲のスタッフをからかいながら、楽しそうに撮影に向き合う草笛さんの近況をお届けします
などなど、盛りだくさん。ぜひご一読ください!!