『レジャー白書2022』によれば登山の参加人口は440万人(21年度)と、たいへん多くの方が楽しんでいます。一方、登山を通じて遭遇した出来事や気づいたこと、”あるある”などをブログで発信し、人気を博しているのが主婦のたまごさん。今回のテーマは「積み重ね」です。
登山ではなぜか「若い」と
最近、山や海などに出向き、自然を楽しむ人々を指す“自然界隈”という言葉をよく耳にするような気がします。
【1】登山人口は増えている?
高尾山などが人であふれている様子を見るに、「もしや登山人口も増えているのかな」と思ったりしますが、人口減少の昨今、現実として昭和や平成に起きたかつての“登山ブーム”のような状況はもう起こらないのではないでしょうか。
一方、普段の生活では、すっかり「お局」や「お母さん」ポジションとなったアラフィフの私。
仕事でも社会生活でも、年齢で役割が決まることも多いためか、自分でも「もう老いを受け入れる年齢かな」と思わされることがあります。
でも、登山の世界に入ると、少し感覚が変わります。私のようなアラフィフ世代でも、山で出会った見知らぬ登山者から
「若いわね〜!」
と言われることがしばしばあるのです。
