
こまち なおき ヤクルト本社執行役員。2025年4月から化粧品事業本部長をつとめる
よこやま けいこ 中央公論新社雑誌・事業局長。2014~17年『婦人公論』編集長をつとめる

横山ff俱楽部会員に、「口腔内で気になることは?」とアンケートをとったところ、最も多かった回答が「歯垢・歯石」でした。私も歯医者さんで診てもらうたび、指摘されます。自分ではきれいにみがいているつもりでも、取り切れていないんですね。
小町歯垢・歯石は自分ではわかりにくく、ほったらかしにしがちですが、その中身は何億という細菌のかたまりです。
横山えーっ、そんなに! だから歯医者さんは、時間をかけて歯垢を取ってくださるんですね。
小町むし歯も歯周病※1も、細菌によって引き起こされますから。
横山歯周病は、年を重ねるほど気になってくるもの。アンケートでも3位に挙がっています。
小町歯周病菌によって歯ぐきに炎症が起こると歯肉炎になり、さらに悪化すれば、歯を支える骨が溶ける歯槽膿漏に。歯周病菌が怖いのは、口腔内のトラブルにとどまらず、消化器官や血管を通して全身に広がると言われていることです。
横山健康のためにも、毎日の歯みがき習慣で口腔内を清潔に保つことが大切ですね。小町さんは、どんな口腔ケアを実践なさっていますか。
小町歯医者さんから教わった「縦みがき」を基本にしています。歯ブラシを縦に持ち、歯の筋に沿ってブラシを回しながら上下方向に動かし、一本ずつ表と裏をみがく。縦だと、歯と歯の間の汚れも取りやすいのです。あとは、歯間ブラシを使っています。

※1 歯周病とは、歯肉炎・歯槽膿漏の総称です

横山丁寧にみがくことに加えて、歯みがき剤選びも重要ですよね。アンケートでは「選ぶポイント」のトップが「機能」でした。
小町機能に着目される方が多いのは嬉しいですね。「ヤクルト 薬用アパコート S.E.〈ナノテクノロジー〉」(以下、アパコート)には、3つの働きでむし歯を予防する効果があるのです。そもそも歯垢は歯にくっつく性質があります。アパコートに配合されている薬用ハイドロキシアパタイトは、歯の表面のエナメル質とほぼ同じ成分。そのため、「むし歯の原因となる歯垢の吸着除去」が可能です。
横山なるほど。研磨剤などで歯垢を掻き出すのとは違うのですね。
小町はい。2つ目の働きはミクロの傷の修復。歯の表面には見えない傷があります。そこを歯とほぼ同じ成分が埋めてくれるのです。3つ目は歯の再石灰化。初期むし歯(むし歯の一歩手前の状態)を再石灰化します。薬用ハイドロキシアパタイトはこのようにむし歯を予防するのです。
横山そうなのですか。歯垢が取れるだけでなく、歯の表面の傷を埋めてくれるのですね。私も1週間前から使用していますが、朝起きた時、口の中がスッキリしている感じがあります。



小町むし歯予防の薬用成分のほか、歯周病予防やタバコのやに除去、歯石の沈着を防ぐ薬用成分も配合しています。
横山ほかにも、ヤクルトのオリジナル成分・S.E.(シロタエッセンス※2)が入っているのですね。口の中がスーッとするような過度な刺激もなく、味もマイルド。
小町すべての年代の方が毎日続けられる味を追求しました。若い人にはむし歯予防、中高年の方には歯周病予防、そしてQOL(生活の質)を維持するために使っていただきたい。歯は、食べる楽しみを支え、健康的な生活の基盤ですから。
横山私も使い続けます。
小町ぜひ。成分が行き渡るように、「細菌、消えろ!」「きれいになれ!」と念じながら(笑)、一本一本心を込めてみがいてください。
横山ますます歯みがきが楽しくなりそうですね。
※2 乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)〈ホエイ(2):矯味剤〉


