美容雑誌の編集長を経て、美容YouTuberとしても活躍中の69歳、美容ジャーナリストの天野佳代子さん。シワやたるみ、白髪、体形の丸さ……女性の誰しもが60歳前後でぶち当たる「キレイの壁」。そののりこえ方を語りつくした著書『60歳の「キレイの壁」をのりこえる』より、一部を抜粋して紹介します。
今は大人の女優ほど、メイクが軽い
2018年から40〜50代向け美容雑誌の編集長を務め、多くの大人の女優さんを起用しました。撮影時のメイクはご指名のメイクアップアーティストが担当します。
印象的だったのが、どの女優さんもメイクが軽かったこと。ファンデを厚塗りするでも、アイラインを太く入れるでもない。メイクしたのかな? くらいのところの勝負。
私自身もプロにメイクしてもらう機会が増えましたが、やはり驚くほど軽いのです。
つまり、今の大人に濃いメイクは不要ということ。
メイクは決して目立たせず、素の肌やパーツをキレイ風に見せる。そんなメイク法を覚えれば、60歳の壁は意外と簡単にこえられます。