(撮影:浅井佳代子)
『婦人公論』2026年11月号の表紙は、歌手の森山良子さん。今年78歳になった森山さん。先日は、アメリカに留学中の孫とディズニー三昧の旅をしたそうで――。発売中の本誌から、特別に記事を先行公開いたします。(撮影:浅井佳代子 構成:丸山あかね)

いつもご機嫌の理由は

今年78歳になりましたが、おかげさまでとても元気に過ごしています。先日も、アメリカに留学中の孫とフロリダで待ち合わせて、1週間ディズニー三昧の旅を決行しました。

疲れが溜まり、腰が痛くて歩けない日もあったのですが、薬を飲んだらなんとか復活。「楽しみたい!」という欲が勝ったのでしょうね。(笑)

「どうして良子さんはいつもご機嫌でいられるの?」と聞かれることもあるけれど、もとより私は単純で、嫌な出来事はすぐ忘れてしまうタイプ。日常生活でストレスを感じることがないのです(笑)。

でも、それは紛れもなく、自分の大好きな歌の仕事ができているからだと思います。