もともと美容に興味はない。それでも子どもを産んで、年齢を重ねて、見た目がどんどん変わってきて。35歳、鏡を見るのがしんどくなった――。そんな田房さんが、ぐるぐる悩んで、さまよって、「キレイ」を探す旅を綴ったコミックエッセイは、雑誌『ESSE』で大好評を博しました。
母親の影響で子どもの頃は原色を避けていたけれど、その反動で赤が大好きな色になったという田房さん。ある時、30歳の時にかわいくて買ったけれど似合わなかった赤の大柄のスカートが、すごく似合うようになっていることに気が付いたそうで――。
2人目の妊娠で食べ物を受けつけなくなくなり、1カ月で体重が9kg減。やせて人から褒められてもどうでもよかったのはなぜなのか。「キレイ」のもやもやは続きます。
母親の影響で子どもの頃は原色を避けていたけれど、その反動で赤が大好きな色になったという田房さん。ある時、30歳の時にかわいくて買ったけれど似合わなかった赤の大柄のスカートが、すごく似合うようになっていることに気が付いたそうで――。
2人目の妊娠で食べ物を受けつけなくなくなり、1カ月で体重が9kg減。やせて人から褒められてもどうでもよかったのはなぜなのか。「キレイ」のもやもやは続きます。
↓↓↓ 赤の大柄スカートも、大ぶりのネックレスも……