記事本文へ戻る 漢方の名医・浅田宗伯の医書『勿誤薬室方函口訣』は、今でも参考にしている 「表層の症状だけをピンポイントで治すのではなく、心身の症状を見定めて適した漢方を処方し、さらに生活習慣を見直していただくことで心とからだのバランスを整えていきます」(撮影:福森クニヒロ)