
1963年に建てられたというアトリエ。縦2メートル、横3メートルの巨大ライトテーブルが藤城さんの創作の場。机の上には制作中の作品や資料、下書き、カラーフィルムなどが置かれている。藤城さんの右奥にあるのは、7月に現地でスケッチした美術館入り口の影絵作品

「藤城清治101 アビーと共に生きる」(c) Seiji Fujishiro Museum2025

「冬麗 竈猫」(c) Seiji Fujishiro Museum2017


