「いじめはつらかったんですけど、ひとりだけしゃべってくれる子がいて、だから学校には通っていました。それと家に居場所があったのが本当によかった」(misonoさん)
本インタビューが掲載される『婦人公論』6月23日号(6月9日発売)
「バラエティに出るからには、「私、アーティストなんで」とは絶対に言うまいと決めていたんです。だって、misonoが出ることで女芸人さんが一人、番組に出られなくなるわけですから。」
「小・中学校でさんざん無視されてきたので、スルーされるのが一番つらいことだって知っている。これは嫌味ではなく、悪口が書かれていても、忘れられたり何も言われなくなるよりかはマシ。呟いてくれてありがとう、です」
「アイドル的な人気のあったmisonoさんが、なんでここまで体当たりするんだろうと、当時は不思議に思っていました。」(中村さん)