記事本文へ戻る 古関正裕さん2歳の頃、母・金子さんのひざに抱かれ、父・裕而さんのピアノで歌う 左/昭和5年の9月に上京し、東京・世田谷代田の最初に借りた家の前で。2人ともお洒落に装って 右/裕而さんから金子さんへの手紙。赤いペンで音符やハートマークが描かれている 古関裕而さんの長男・古関正裕さん 長年舞台でコンビを組んだ劇作家で作詞家の菊田一夫さん(右)と