記事本文へ戻る 「僕にとって、物心ついたときから演歌は生活の一部。小学校に上がるまでは周囲の友達も全員、演歌を聴いているものだと勘違いしていたくらいです。(笑)」(撮影:本社写真部) 「きちんとした会場が用意されて、最初からお客さんがいることは当たり前じゃない。人に歌を聴いてもらえることは、ものすごく幸せなことなんだと改めて気づかされました。」 「演歌や歌謡曲が、同世代の人にも今よりもっと気軽に聴けるジャンルになってほしい。その架け橋になるのが僕の大きな目標です。」