軍人として自らの任務を果たそうとする裕之 (C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
「震災から10年たった今、このテーマを世の中に問うてていかないと、震災も戦争もどんどん忘れ去られていってしまう」(撮影:本社写真部)
世津(中央・有村架純)は、いつか戦争が終わった世の希望を修(左・柳楽優弥)と裕之(三浦春馬)に語る (C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
研究者たちは、昼夜を惜しんで原子の力を利用した新型爆弾を開発していた (C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
「実は、出演交渉をしたときには、この映画が実現するかどうか、まだ目途が立っていなかったんですよ」
若き科学者・石村修は、研究に魅せられ、危険も冒して取り組む (C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
心に傷を負い、海に入っていった裕之を世津と兄・修が救う (C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ
原爆開発をする修、戦地に赴く裕之、二人の息子を想う母・フミ(田中裕子)(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ