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「戦争」の記事一覧

エッセイ
東京大空襲を経験した母の記憶。道行く人に渡された1個のミカンが、人間不信になった母の心を救った。防空壕に置き去りにした観音像とショールは今も…
しろぼしマーサ2025年06月11日

エッセイ
東京大空襲で防空壕から追い出された母。炎の中を這ってきた弟に、生死の狭間で決意を告げる
しろぼしマーサ2025年06月11日

トレンド
主演・本木雅弘、戦後80年ドラマ『八月の声を運ぶ男』8月放送。被爆者の声を集め続けたジャーナリスト・伊藤明彦の実話を元に
「婦人公論.jp」編集部2025年06月01日

インタビュー
「震災後に女の子から『アンパンマンが助けに来てくれる』という手紙をもらい、作者として考えたのは…」やなせたかし式《もう無理だ》を乗り越える方法
やなせたかし2025年05月28日

インタビュー
千利休の刀を前に覚悟して。101歳の元特攻隊員、千玄室大宗匠の願い「なぜ自分だけが生き残ったのか。<茶の湯外交>から平和を願う」【2025編集部セレクション】
千玄室2025年05月27日

インタビュー
兵隊としてひどい目にあったやなせたかしが『アンパンマン』を描いた理由「中国の民衆を救え、と言われて送られたのに、戦争が終わってみれば…」
やなせたかし2025年05月27日

インタビュー
『アンパンマン』の生みの親、やなせたかし「93歳のいまでも父が大好き。母よりも父が好きだった」明るい弟と違って人前に出るのが苦手だった幼少期
やなせたかし2025年05月26日

エッセイ
美輪明宏 「今でも〈蛍の光〉の曲を聞くと、映画『哀愁』を思い出す。生きている限り戦争の悲惨さを伝え続けるのが、生き証人としての私の役目」
美輪明宏2025年04月14日

インタビュー
『徹子の部屋』の特集に故・鈴木登紀子さん登場。「お料理を伝えることで、次の世代へ幸せをつないでいけたら」
鈴木登紀子2025年03月27日

ニュース
特攻隊隊長役のワッキーが「忘れさせやしない」という思いを語る。「戦争とは、ジジイが始めて、オッサンが命令して、若者が死んでいく物語」
「婦人公論.jp」編集部2025年03月21日

インタビュー
澤地久枝94歳「幼子を道連れに自決した軍人の叔父。徴兵制がどれほどむごく、恐ろしいことなのか。そのことを伝えられるのは、私の世代しかいない」
澤地久枝2025年03月12日

インタビュー
澤地久枝94歳「14歳で終戦を迎え、天皇の人間宣言も、女性の選挙権も知らず満洲で1年の難民生活。敗戦から80年、私は戦争反対を唱え続ける」
澤地久枝2025年03月12日

ルポ
ハマスからの攻撃の被害者は報道されるが、ガザで犠牲になったパレスチナ人の報道はない。イスラエルに封鎖された「天井のない監獄」ガザ地区
川上泰徳2025年02月21日

ルポ
爆撃で両足を失った2歳の女の子は、看護スタッフの姪「ガザで起きている異常事態を世界に知ってほしい」国境なき医師団の看護師が語る
本川才希子2025年02月21日

手記
90代女性、夫が脳梗塞で倒れ半身不随。10年間介護をして夫を見送り、ひとり暮らしに。100歳を目指して生きる心の支えとは【2024年下半期ベスト】
阪野光子2025年02月07日

手記
90代女性、夫が脳梗塞で倒れ半身不随。10年間介護をして夫を見送り、ひとり暮らしに。100歳を目指して生きる心の支えとは
阪野光子2024年12月12日

手記
90代女性が振り返る、戦後の記憶。太平洋戦争の後、19歳で小学校教員になった。親や家を失った子どもたちと、希望を忘れずに過ごした日々
阪野光子2024年12月12日

専門家
80代の科学者・中村桂子さんがNHK『午後LIVE ニュースーン』に登場、豊かさの本質を語る「なぜ賢いはずの人間が核兵器をつくったのか」
中村桂子2024年12月05日

対談
黒井千次×樋口恵子「91歳から見る70代は〈老いの青春時代〉だ。やろうと思ったことはできるし、昔は言えなかったことも言えるように」【2023編集部セレクション】
黒井千次樋口恵子2024年10月31日

ルポ
戦禍3年目のウクライナの現状。夫の戦死後、手元には「名誉の戦死」を称えた証書1枚だけ「幼い娘とどうやって生きていけばいいのでしょう」【現地ルポ】
玉本英子2024年10月12日