
                        「バス、まだかな…?」
                      
                  
                        「葉っぱのアクアリウム」
                      
                  
                        「作品を一つアップしたら、次のテーマを考えています」と語るリトさんは、一枚の葉っぱの中に作品を描く《葉っぱ切り絵アーティスト》だ。(撮影:小山志麻)
                      
                  
                        「おそろいのもよう」
                      
                  
                        葉に下描きを書いて、切り取っていく。リトさんによる繊細な作業
                      
                  
                        「小さい秋、君も探しに来たの?」
                      
                  
                        「僕の過集中は、切り絵では《武器》になりますが、普通の仕事に活かすのは難しい。大事なのは自分を知り、これならできるという何かを見つけることなのだと思います」
                      
                  
                        「蜜はタンポポの味? 銀杏の味?」
                      
                  
                        「キリンの保育園」
                      
                  
                        「今度はお星さまをつかまえてきて!」
                      
                  
                        「いつでも君のそばにいる」
                      
                  
                        「葉っぱのアクアリウム」SNSでの反響が大きかったリトさんの作品。一枚の葉っぱを舞台につくりあげる小さな世界
                      
                  
                        「診断がついたことで気持ちが晴れたと言うか、なるほどと納得して肩の荷が下りた気がしましたね」と語るリトさんは、ADHDの強みを活かして《葉っぱ切り絵》の道へ(撮影:小山志麻)
                      
                  











