エリザベート(花總まり)は孤独とともに自分の人生を生きる決断をする
エリザべート(愛希れいか)は夫・フランツに自分の決断を手紙に書く
オーストリア皇帝フランツ(左)は、偉大な母・ゾフィーに逆らえない
姉のヘレネとお見合いするはずだったフランツは、妹のシシィ(エリザベート)に一目ぼれ
「ミルク」を歌うルキーニ。貧困にあえぐ民衆に贅沢をつくす貴族への憎しみを煽る
自身の美貌を確かめるため、世界中の美人の写真を集めさせているエリザベートのことを歌う「キッチュ」
ハンガリーの独立を認め、自ら王になったフランツとエリザベート
ルキーニは孤独皇太子・エルマーに近づき、革命に導く