
「孤独と陰」を背負ったトート(山崎育三郎)

エリザベート(左・花總まり)とトート(古川雄大)

エリザベート(花總まり)は孤独とともに自分の人生を生きる決断をする

エリザべート(愛希れいか)は夫・フランツに自分の決断を手紙に書く

エリザベートを待ち続けるトート(古川雄大)

オーストリア皇帝フランツ(左)は、偉大な母・ゾフィーに逆らえない

姉のヘレネとお見合いするはずだったフランツは、妹のシシィ(エリザベート)に一目ぼれ

愛を確かめ合うエリザベートとフランツ

「ミルク」を歌うルキーニ。貧困にあえぐ民衆に贅沢をつくす貴族への憎しみを煽る

自身の美貌を確かめるため、世界中の美人の写真を集めさせているエリザベートのことを歌う「キッチュ」

ハンガリーの独立を認め、自ら王になったフランツとエリザベート

ルキーニは孤独皇太子・エルマーに近づき、革命に導く











