記事本文へ戻る 酒に溺れて政治を顧みず、幕府滅亡の原因を作ったとされる北条高時。酔って踊っている様を侍女が覗いたところ異形の天狗と舞っていた、という様子が描かれている(『芳年武者无類 相模守北条高時』作:大蘇芳年/国立国会図書館デジタルコレクション) ドラマでは御家人の心をうつ演説をした政子でしたが…(『少年日本史』、学齢館:編・刊/国立国会図書館デジタルコレクション)