記事本文へ戻る 祐子師匠のご自宅で。ここが稽古場でもある 2022年12月の木馬亭定席で。曲師は通常、衝立に隠れて三味線を弾くが、特別に外していただいた。曲師の玉川祐子さん(右)と浪曲師の港家小そめさん(左)(撮影:大河内禎) 「この歳まで三味線を弾いていられて本当に幸せだ。おまけに、こんなかわいい弟子もいてくれて。」(祐子さん)