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「伝統芸能」の記事一覧
インタビュー
追悼 桂雀々さん「芸歴45周年。西川きよし、横山やすし、明石家さんま、桂枝雀師匠、桑田佳祐…。家族の縁は薄かったけど、人との縁に恵まれて」
桂雀々2024年11月22日
インタビュー
歌舞伎役者の初代中村萬壽が語る、三代襲名への思い「時蔵の名を汚さぬようつとめた43年。萬壽の名は平安時代の元号から。孫の初舞台と一緒に譲ることを思い立って」
中村萬壽関容子2024年08月01日
インタビュー
初代中村萬壽、長男に時蔵の名を譲り、孫は梅枝を継いで一からスタート「歌舞伎役者として最初の転機は23歳のとき、松緑のおじさんとの出会いだった」
中村萬壽関容子2024年08月01日
インタビュー
野村萬斎「狂言という文化を受け継ぎながら、どう生きていくか。その精神を『ハムレット』と共に息子・裕基に継承して」
野村萬斎関容子2024年03月29日
インタビュー
野村萬斎「十代の頃、父・万作の『三番叟』の舞をカッコいいと思った。ロックへの思いと同じく、自分の中の躍動感が狂言とも呼応すると気付いて」
野村萬斎関容子2024年03月29日
対談
「息子たちに稽古をつけていると父・中村勘三郎の言葉が甦る。常に歌舞伎界全体の未来を考えていた父の背中を追って」【勘九郎×七之助】
中村勘九郎中村七之助2024年03月26日
対談
父・中村勘三郎を亡くして12年。「父が死んだら変わってしまうんだ」と思ったこともあったけれど、できることを必死にやって【勘九郎×七之助】
中村勘九郎中村七之助2024年03月26日
インタビュー
99歳の歌人・岡野弘彦「戦争の経験、結婚やひ孫の誕生、すべて歌に残した。歌一筋に生きることが出来たのは、折口信夫先生のおかげ」
岡野弘彦2024年03月10日
インタビュー
能楽師・観世清和「31歳で突然の家元継承。最後の父の舞は〈闇の中の能とはこのことか〉と、今も心に残って。文化功労者認定も日々の稽古を怠らず」
観世清和関容子2024年02月19日
インタビュー
能楽師・観世清和「学習院初等科で天皇陛下と同級生。御所の庭で野球をしたことも。〈パイロットになりたい〉の作文は、能の師匠である父への密かな抵抗」
観世清和関容子2024年02月19日
インタビュー
寄席紙切り・林家正楽さんが急逝「ドラゴンと虎はどの国でも大人気?大谷翔平、プーチン大統領、アイアイ、お客さんの注文でなんでも切り絵に」
林家正楽2024年01月26日
対談
『徹子の部屋』に中村勘九郎さんが登場。2人の息子について語る「長男・勘太郎、次男・長三郎とともに回った巡業。胸に迫るものがあった」
中村勘九郎中村七之助2024年01月25日
インタビュー
吉田玉男「師匠といた時間は父親よりも、誰よりも長かった。伝統芸能の中で世襲制でないのは唯一、文楽だけ。努力をちゃんと認めてもらって」
吉田玉男関容子2024年01月07日
インタビュー
吉田玉男「アルバイトのつもりで行った文楽人形遣いの世界に魅せられ、中学3年で入門。人間国宝の知らせに、興奮して朝方まで眠れず」
吉田玉男関容子2024年01月07日
アーカイブ
日本の美と伝統を未来へ。伝統文化振興プロジェクト『Action!伝統文化』。伊豆長岡温泉〈三養荘〉で、一夜限りの文楽公演
「婦人公論.jp」編集部2023年12月10日
インタビュー
寄席紙切り・林家正楽さんが浅草芸能大賞を受賞「ドラゴンと虎はどの国でも大人気?大谷翔平、プーチン大統領、アイアイ、お客さんの注文でなんでも切り絵に」
林家正楽2023年11月13日
インタビュー
寄席紙切り一筋57年、林家正楽「弟子は3人。若さには勝てないから、切ったもので勝つ。いつだって、その時代の一番でいたい」
林家正楽2023年10月12日
インタビュー
寄席紙切り・林家正楽「大谷選手、プーチン大統領、アイアイ、お客さんの注文でなんでも切り絵に。ドラゴンと虎はどの国でも大人気」
林家正楽2023年10月12日
インタビュー
『日本最強の城スペシャル』放映。春風亭昇太「全国の城めぐりを楽しんでいます。歴史への入り口は〈へその緒〉でした」
春風亭昇太2023年06月26日
対談
尾上右近さんが『徹子の部屋』に出演。坂田藤十郎さん、扇千景さんとの思い出を語る「7歳からいる歌舞伎界は、大きな家族のような感覚。いい空気作りの達人をめざしたい」
尾上松也尾上右近2023年03月16日