記事本文へ戻る 介護者にとって本当につらい時期は、それほど長く続きません。(写真はイメージ。写真提供:Photo AC) 『ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?』(著:長谷川嘉哉/かんき出版) 患者さんは頭ではないどこかで、「誰よりも面倒を看てくれているのは、この人だ」とわかっているのではないでしょうか。(写真はイメージ。写真提供:Photo AC)