長谷川嘉哉

長谷川嘉哉

はせがわ・よしや
医療法人ブレイングループ理事長、医学博士

1966年愛知県生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。認知症専門外来および在宅医療の実践のため岐阜県土岐市で開業。在宅生活を医療・介護・福祉の分野で支えるサービスを展開している。著書に『ボケ日和―わが家に認知症がやって来た! どうする? どうなる?』『認知症専門医が教える!脳の老化を止めたければ 歯を守りなさい!』など

認知症専門医 認知症の親を施設に預けるのをためらう家族に伝えていること。とにかく考えるべきは各家庭の「介護力」で「介護者の人数」である
専門家
認知症専門医 認知症の親を施設に預けるのをためらう家族に伝えていること。とにかく考えるべきは各家庭の「介護力」で「介護者の人数」である
長谷川嘉哉2023年03月25日
認知症専門医「お金盗った」は介護の勲章、頼りにされているあかし。認知症介護の一番つらい時期は長くて2年程。怒りっぽさをやわらげる薬も
専門家
認知症専門医「お金盗った」は介護の勲章、頼りにされているあかし。認知症介護の一番つらい時期は長くて2年程。怒りっぽさをやわらげる薬も
長谷川嘉哉2023年03月24日
認知症専門医 「今日は何月何日?」「何曜日?」と試すのは絶対にやめて。今の状態をさりげなく伝え、情報という名の「安心」をプレゼントしてあげて
専門家
認知症専門医 「今日は何月何日?」「何曜日?」と試すのは絶対にやめて。今の状態をさりげなく伝え、情報という名の「安心」をプレゼントしてあげて
長谷川嘉哉2023年03月23日
認知症専門医 家族が感じる「ちょっと変」を見逃さず。認知症の一歩手前「MCI」なら薬やリハビリで症状の進行を止められることも
専門家
認知症専門医 家族が感じる「ちょっと変」を見逃さず。認知症の一歩手前「MCI」なら薬やリハビリで症状の進行を止められることも
長谷川嘉哉2023年03月22日
認知症専門医と同居介護9年の娘が語る「介護は患者さん第一ではなく介護者第一でいい」「母は私の夫が帰宅するとニコッと笑顔。機嫌よくいてもらうのが一番」
対談
認知症専門医と同居介護9年の娘が語る「介護は患者さん第一ではなく介護者第一でいい」「母は私の夫が帰宅するとニコッと笑顔。機嫌よくいてもらうのが一番」
岩佐まり長谷川嘉哉2022年12月15日
同居介護9年の娘と認知症専門医が語る「58歳でMCI、60歳で若年性アルツハイマー型認知症に」「若年性と高齢者の認知症は分けて考えて」
対談
同居介護9年の娘と認知症専門医が語る「58歳でMCI、60歳で若年性アルツハイマー型認知症に」「若年性と高齢者の認知症は分けて考えて」
岩佐まり長谷川嘉哉2022年12月15日
認知症や動脈硬化の一因に! 怖い「歯周病菌」を撃退しよう
専門家
認知症や動脈硬化の一因に! 怖い「歯周病菌」を撃退しよう
長谷川嘉哉2021年04月17日
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