記事本文へ戻る 一田さんがお母様の体調のことでモヤモヤとしていたときに、はっとさせられた言葉とは――(写真提供:Photo AC) 『明るい方へ舵を切る練習』(著:一田憲子/大和書房) 悲しいことが起こっても、縁側の光は美しいし、困ったことがあっても、コーヒーはおいしい(写真提供:Photo AC)