記事本文へ戻る 軍記『柴田退治記』の中で秀吉は「勝家との戦いが天下を決する」との認識を披露している(歌川義育「太平記英勇伝十三:柴田修理進勝家」(1867年)/東京都立図書館所蔵、CC-PD-Mark/Wikimedia Commons) 秀吉が最大の敵であると自覚していた柴田勝家とは何者か(歌川義育「太平記英勇伝十三:柴田修理進勝家」(1867年)/東京都立図書館所蔵、CC-PD-Mark/Wikimedia Commons)