記事本文へ戻る 30代半ばの曽野綾子さん。(1966年9月撮影。写真:本社写真部) 曽野さん「死を前にした時だけ人間は、何が大切で何がそうでないかがわかる」(写真提供:Photo AC) 『今日も、私は生きている。: 世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(著:曽野綾子/ポプラ社)