オダギリジョー

オダギリ・ジョー

俳優

1976年岡山県生まれ。2003年『アカルイミライ』で映画初主演。以降、『メゾン・ド・ヒミコ』『ゆれる』、海外監督作品の『悲夢』『宵闇真珠』『サタデー・フィクション』など幅広い作品に出演。『ある船頭の話』では初の長編映画監督を務めた。ドラマ『オリバーな犬、（Gosh!!）このヤロウ』では脚本、演出、出演、編集を担当。今秋、映画『THEオリバーな犬、（Gosh!!）このヤロウ MOVIE』が9月、『兄を持ち運べるサイズに』（監督・中野量太）が11月28日公開予定

オダギリジョー「この20年、日本映画の個性はどんどん失われていった。それでも、まだ捨てたもんじゃないと思える作品『夏の砂の上』に出会えて」

インタビュー

オダギリジョー「この20年、日本映画の個性はどんどん失われていった。それでも、まだ捨てたもんじゃないと思える作品『夏の砂の上』に出会えて」

オダギリジョー2025年07月30日

オダギリジョー「母子家庭で育ち、保育園代わりに映画館へ。高知大学合格後、映画を学ぶべく留学したアメリカで＜監督コース＞を志望したつもりが、記入ミスで＜俳優コース＞へ…」

インタビュー

オダギリジョー「母子家庭で育ち、保育園代わりに映画館へ。高知大学合格後、映画を学ぶべく留学したアメリカで＜監督コース＞を志望したつもりが、記入ミスで＜俳優コース＞へ…」

オダギリジョー2025年07月30日

ページのトップへ