中山庸子
なかやま・ようこ
エッセイスト、イラストレーター
1953年、群馬県に生まれる。群馬県立の女子高校の美術教師を務めた後、37歳で退職。長年の夢だったイラストレーターとしての活動を始める。42歳で、自身の夢をかなえてきた経験をつづった『「夢ノート」のつくりかた』を大和出版より上梓。以来、エッセイストとしても活躍を続けている。夢実現のヒントをはじめ、心地よい暮らしのための提案や時間の使い方が多くの女性の支持を集めている。
エッセイ
あるキッカケで<いつもの髪型><無難な服>をやめた70歳エッセイスト。「黒かグレーばかりだった私が新しく買った服の代表は…」
中山庸子2024年09月22日
エッセイ
70歳エッセイストがやむをえない事情で小さめの冷蔵庫を買うことに。それで得られた<意外なメリット>とは
中山庸子2024年09月20日
エッセイ
70歳エッセイストが<大きいフライパン>を手放したら断然調理が楽しくなり…「何かをやめることで、生まれるものもある」
中山庸子2024年09月19日
エッセイ
「硬くて重い靴はやめる」を決断した70歳エッセイスト。「靴の外見にはもうまどわされないし『そこそこいい値段だった』で引かれる後ろ髪もない」
中山庸子2024年09月18日
インタビュー
〈終活片付け〉で大切なモノがわかった。お皿は引き出しに入るだけ! 大事なモノは出して使う。料理は「おままごと」と楽しんで
中山庸子2022年06月17日
インタビュー
実母との近居を機に始めた〈終活片づけ〉。服も本も「入るだけ」「買ったら捨てる」で衝動買いを防ぎ、スッキリを維持
中山庸子2022年06月17日
インタビュー
ただいま断捨離敢行中! 捨てる捨てないの境目は?
中山庸子2019年05月07日