
内館牧子
うちだて・まきこ
脚本家
1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、88年に脚本家デビュー。テレビドラマ『ひらり』で第1回橋田賞を受賞するなど、手がけた脚本は受賞作多数。近著に『今度生まれたら』がある

インタビュー
内館牧子「《老害》をまき散らす老人たちと、それにうんざりしている若年者。現実生活で認められてない苛立ちを、《利他》の生き方で解決へ」
内館牧子2023年02月18日

エッセイ
内館牧子さんが『徹子の部屋』に出演。「〈受け入れ、断ち切り、可能性を取捨する〉シニア世代における〈ポジティブな生き方〉とは」
内館牧子2022年10月18日

エッセイ
内館牧子「シニア世代における〈ポジティブな生き方〉とは、〈受け入れ、断ち切り、可能性を取捨する〉こと」
内館牧子2021年08月21日

インタビュー
内館牧子「年齢なんて関係ない」は70歳を過ぎても通用する?
内館牧子2021年01月28日

対談
内館牧子×三田佳子 残り時間、待ったなし。「すぐ死ぬんだから」どう生きる?
内館牧子三田佳子2020年09月20日