
唯川恵
ゆいかわ・けい
作家
1955年石川県生まれ。84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞を受賞しデビュー。2002年に『肩ごしの恋人』で直木賞、08年に『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞を受賞。『天に堕ちる』『セシルのもくろみ』『バッグをザックに持ち替えて』など著書多数

手記
好きだという気持ちに突き動かされて得たもの~『パート代で学費を捻出、英語翻訳者への夢を追う』読後感
唯川恵2022年12月08日

手記
唯川恵 作家が読む読者ノンフィクション「共通の敵と闘うことで、一致団結できる」『がん闘病は、二人三脚。夫と食べたおにぎりの味を忘れない』読後感
唯川恵2022年12月05日

手記
唯川恵 作家が読む読者ノンフィクション「共感性が高いからこそ起こせた行動に感服」『53匹の命を救え!「保護猫詐欺」被害者たちの奮闘記』読後感
唯川恵2022年12月01日

インタビュー
唯川恵 愛犬を失った喪失感を乗り越えるべく55歳で始めた登山に夢中。「仕事だけの人生は逃げ場がない。趣味を持って心が楽に」
唯川恵2022年05月19日