柴田理恵
しばた・りえ
女優、タレント
1959年富山県生まれ。明治大学文学部卒業後、劇団東京ヴォードヴィルショーを経て、84年、WAHAHA本舗を設立。劇団の中心メンバーとして活躍する。近著に『遠距離介護の幸せなカタチ~要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法~』(祥伝社刊)がある
対談
柴田理恵「88歳の母は要介4の状態から1まで回復。健康に必要なのは生きる目的だと実感」抗加齢医学研究の第一人者・米井嘉一に聞く、健康な体を維持する秘訣
米井嘉一柴田理恵2024年11月18日
対談
同じ年齢でも、老けて見えるのはなぜ?柴田理恵が抗加齢医学の第一人者に聞く、健康長寿の秘訣「老化は病気の一種で治療も予防もできる」
米井嘉一柴田理恵2024年11月18日
インタビュー
柴田理恵「富山で一人暮らしをする94歳母の遠距離介護から学んだ人生の終い方。笑って死ねたら最高に幸せ」【2023編集部セレクション】
柴田理恵2024年05月31日
エッセイ
柴田理恵 要介護の母と会うと1カ月介護サービスを受けられず、施設にも入れず…<孤独>と向き合ったコロナ禍の遠距離介護で気づかされたこと
柴田理恵2023年12月06日
エッセイ
柴田理恵 要介護4だった母が頑張って要介護1まで回復!精力的にリハビリに取り組むよう、母の鼻の先にぶら下げた<2本のニンジン>とは
柴田理恵2023年12月05日
エッセイ
柴田理恵 病で母が要介護4に。仕事を辞めて東京に引き取るか、それとも片道3時間の遠距離介護か…迷ったとき思い出した母の力強い言葉とは
柴田理恵2023年12月04日
インタビュー
柴田理恵「富山で一人暮らしをする94歳母の遠距離介護から学んだ人生の終い方。笑って死ねたら最高に幸せ」
柴田理恵2023年11月28日
インタビュー
柴田理恵「富山で暮らす92歳の母を遠距離介護。腎盂炎、骨折を経て〈要介護4〉から復活した理由」
柴田理恵2021年07月02日
インタビュー
柴田理恵さんが『徹子の部屋』に出演「富山でひとり暮らしする90代の母を遠距離介護。腎盂炎、骨折を経て〈要介護4〉から復活したのは母の自立心があったから」
柴田理恵2022年02月23日