横尾忠則

よこお・ただのり

美術家

1936年兵庫県生まれ。ニューヨーク近代美術館、パリ・カルティエ現代美術財団など国内外で個展を開催。小説『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞。2011年旭日小綬章。15年世界文化賞。『タマ、帰っておいで』など著書多数

横尾忠則「50で死ぬ」と言われた僕と出家した寂聴さんは〈死者友〉。「99歳の大往生」と美化するのは幻想だ

インタビュー

横尾忠則「50で死ぬ」と言われた僕と出家した寂聴さんは〈死者友〉。「99歳の大往生」と美化するのは幻想だ

横尾忠則2022年01月12日

横尾忠則「耳が遠くなり、目もよく見えなくなって初めて〈アートが始まった〉」

インタビュー

横尾忠則「耳が遠くなり、目もよく見えなくなって初めて〈アートが始まった〉」

横尾忠則2021年10月19日

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