石田明
いしだ・あきら
お笑いコンビ「NON STYLE」
お笑いコンビ「NON STYLE」のボケ、ネタ作り 担当。 1980年2月20日生まれ。大阪府大阪市出身。中学時代に出会った井上裕介と2000年5月にコンビ結成。神戸・三宮でのストリート漫才で人気を博し、baseよしもとのオーディションに合格してプロデビュー。2006年「第35回上方お笑い大賞」最優秀新人賞受賞、「第21回NHK新人演芸大賞」演芸部門大賞受賞、2007年、NHK「爆笑オンエアバトル」9 代目チャンピオン、2008年「M-1グランプリ2008」優勝など、数々のタイトルを獲得。2012年、2013年、2年連続で「THE MANZAI」決勝進出。「M-1グランプリ2015」では決勝の審査員を、「M-1グランプリ2023」では敗者復活戦の審査員を務めた。2021年から、NSC(吉本総合芸能学院)の講師を務め、年間1200人以上に授業を行っている。 ゲストの芸人とともにお酒を飲みながら漫才論や芸人論などを語るYouTubeチャンネル「NON STYLE石田明のよい~んチャンネル」も人気。
エッセイ
「NON STYLE」石田明 一番強いネタを一本目にするか、二本目にとっておくべきか?さや香、笑い飯らから見る<ネタ選びの困難さ>。「サブスク全盛で<飽きる速度>が早くなった今…」
石田明2024年12月22日
エッセイ
「NON STYLE」石田明<準優勝コンビのほうが優勝コンビよりも売れる>と言われがちなワケ。「賞レース後に売れるかどうかは勝敗とあまり関係なく、実は…」
石田明2024年12月22日
エッセイ
「NON STYLE」石田明 なぜヒリヒリと<漫才とは何か>を追求していた『M-1グランプリ』で奇抜な漫才が台頭してきたのか?「そのきっかけは2010年からの…」
石田明2024年12月22日
エッセイ
「NON STYLE」石田明 なぜ『M-1グランプリ』<準決勝>でウケても<決勝>では通じないのか?「コアなお笑いファンを納得させても、それだけでは…」
石田明2024年12月22日