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「健康寿命」の記事一覧
専門家
【やってみようラジオ体操第2】「第1」ではもの足りない人に!運動量が増え脳も活性化。筋肉や関節の柔軟性維持に。押さえておきたい3つのポイント
青山敏彦2024年06月05日
エッセイ
青木さやか「むくみが10年も続いている。足が重い、膝が丸い、足首が太い…運動より〈毒出し足もみで老廃物を出す〉が先決らしい」
青木さやか2024年06月03日
インタビュー
103歳、畑仕事をしながら尾道でひとり暮らしの哲代おばあちゃん。いりこの味噌汁は卵を落として、ベターっと前屈…元気の秘訣は7つ【2023編集部セレクション】
石井哲代2024年06月02日
専門家
「脳の朝活」で午前中からスッキリ効率アップ!「朝日を浴びる」「音楽を聴く」…10の習慣で順序良く脳に刺激を与えて脳を活性化
加藤俊徳2024年05月27日
専門家
「朝が弱い」「疲れやすい」「やる気が出ない」は、脳が覚醒していないからかも?脳のスペシャリストが教える「脳の朝活」おすすめ習慣
加藤俊徳2024年05月27日
専門家
長寿な人に共通する性格とは?1日60gのタンパク質摂取、今より10分多く体を動かす…食事や運動を意識しつつ、いかに人生を楽しめるかがカギ【2023編集部セレクション】
新井康通2024年05月26日
専門家
歩き方を見直して正しいウォーキングを。ダイエット目的なら食前、糖尿病予防なら食後が効果的
中野ジェームズ修一2024年05月25日
寄稿
五木寛之 90歳を迎えた私が、寝る前にする「健康にいい遊び」とは?体とは本当に面白いものである【2023編集部セレクション】
五木寛之2024年05月24日
専門家
ウォーキングも生活習慣のひとつと考えて。最初は5分、週1回でもOK!2週間実行できたら、習慣として定着する
中野ジェームズ修一2024年05月23日
専門家
1時間、1万歩歩いても「いつものようにのんびり」では、運動にならない!心拍数を上げる正しいウォーキングで、効果アップ!
中野ジェームズ修一2024年05月21日
手記
サークルで出会った女優の卵を応援するといった手前、舞台の誘いを断れない。グループの皆が離脱する中、残ったのは2人だけ…
瀬尾かおり2024年05月21日
インタビュー
由美かおるさんが『徹子の部屋』に出演。美と健康の秘訣を語る「70歳の今もY字バランスが得意! 奇跡の肉体を形作る呼吸法とは?」
由美かおる2024年05月20日
ニュース
冨永愛が「ツボ」「お灸」をNHKスペシャルで体験。鍼灸・漢方薬など東洋医学のメカニズムを科学的に解明
「婦人公論.jp」編集部2024年05月19日
専門家
筋肉先生・谷本道哉さんが『徹子の部屋』に出演。<40代に見える50代><60代に見える50代>は何が違う?「高齢だから筋トレしても手遅れ」ということは決してない
谷本道哉2024年05月17日
専門家
「ソファでひざを曲げ伸ばし」で関節の痛み予防。「歯みがき中に足をモゾモゾ」で疲れにくい足に。運動が苦手でも気軽にできる、簡単筋トレ法
中野ジェームズ修一2024年05月12日
専門家
「階段を上りながらひざタッチ」で筋肉・骨を強化。「読書中にお尻のストレッチ」で腰痛予防!ロコモを防ぐ、日常生活でできる簡単筋トレ法
中野ジェームズ修一2024年05月11日
専門家
疲れやすくなったのは、筋肉が衰えているから。20歳を過ぎると年に1%ずつ筋肉は減少する!「寝たきり」を防ぐ、毎日できる筋力アップ動作
中野ジェームズ修一2024年05月10日
専門家
認知症の親にイライラしてしまうのは親不孝?懸命に介護するほど、ストレスは溜まっていくもの。「いい加減にして!」と言う前に考えるべきこと
佐藤眞一島影真奈美2024年05月10日
ホンネ集
大正時代の『婦人公論』に見る100年経っても変わらない健康法。適度な睡眠と運動、嫉妬や過労を避ける…。現代中高年女性の健康法アンケート結果は?
「婦人公論」編集部2024年05月09日
専門家
認知症の人にラクに伝わる言いかえフレーズとは?「薬を何度も飲もうとする」「デイサービスに行きたがらない」そんな時こそ寄り添って
佐藤眞一島影真奈美2024年05月09日