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「歌手」の記事一覧
インタビュー
〈泣き歌の貴公子〉林部智史「上手いだけでは歌手にはなれない。新聞奨学生をしながらヴォーカル学校に通い首席で卒業。カラオケバトルで掴んだチャンス」【2024年上半期BEST】
林部智史2024年08月07日
エッセイ
美輪明宏「日本語は美しくて繊細。1人称でも多くの表現が。『光る君へ』の原作『源氏物語』を読んで〈心の貴族〉になってみては?」
美輪明宏2024年08月05日
インタビュー
秋川雅史『徹子の部屋』で彫刻、二科展受賞について語る【作品写真あり】「歌は1日1時間半、木彫は5時間…。趣味が、歌への向き合い方も変えてくれた」
秋川雅史2024年07月31日
インタビュー
日本最高齢88歳のジャズ・シンガー齋藤悌子「夫を亡くし、音楽から離れて15年。喫茶店でジャスを聞いて自然に体が動き『あぁ。また歌わなきゃ』と」
齋藤悌子2024年07月29日
寄稿
美輪明宏「私たちはありがたいものに囲まれている。歩ける、聞こえる…当たり前のことに感謝できれば、幸せの数も増える」【2024年上半期BEST】
美輪明宏2024年07月29日
インタビュー
88歳、日本最高齢のジャズ・シンガー齋藤悌子「18歳で沖縄の米軍キャンプでジャスを歌ってから70年。86歳で初アルバムをリリース」
齋藤悌子2024年07月29日
インタビュー
タブレット純『笑点』で爪痕、『昭和の歌謡百貨店』もスタート!「いじめや視線恐怖…普通に生きられない葛藤を、昭和歌謡が埋めてくれた。憧れのマヒナスターズに加入して」
タブレット純2024年07月08日
エッセイ
オバさんにならない森高千里とオバさんになってしまった私。何を食べ、何を考えて生きたらあの無敵の若さが手に入るのだろうか
小林久乃2024年07月08日
寄稿
美輪明宏「春が来た」「春の小川」「鯉のぼり」「茶摘」…私が小学唱歌を歌うのは、失ってはいけない日本の姿を伝えたいから
美輪明宏2024年07月08日
インタビュー
杉山清貴「バンド解散の理由は〈一番いいときに〉。作詞作曲をプロに任せ〈売れなきゃ〉という必死さがなかったのが、成功した理由かも」
杉山清貴2024年06月24日
インタビュー
石川さゆりさんが『徹子の部屋』に登場。90歳の母への感謝を語る「名曲を歌い続け、時代のにおいを運ぶ《風》でありたい」
石川さゆり2024年06月17日
対談
さだまさし「『無縁坂』ではマザコン、『関白宣言』は女性蔑視……。若い頃からボロボロに言われてきたから、今まで続けられている」
前橋汀子さだまさし2024年06月14日
対談
ヴァイオリニスト前橋汀子「『今夜も生でさだまさし』から10年超。チャリティーコンサートでさださんと『精霊流し』をヴァイオリンで弾いたことも」
前橋汀子さだまさし2024年06月14日
寄稿
美輪明宏 「ちょうちょう」はかつて「てふてふ」だった。時にはレトロで優雅な日本語に触れてみて
美輪明宏2024年06月10日
インタビュー
小林幸子さんが『徹子の部屋』に出演。紅白衣装の裏話を語る「デビューして55年、〈ラスボス〉の称号も楽しんでいます」
小林幸子2024年06月10日
インタビュー
松平健さんが『徹子の部屋』に出演。20代の頃を振り返る「芸能生活50年、17歳で上京したとき、母だけが応援してくれた」
松平健2024年05月24日
寄稿
美輪明宏「はんなり」は元々色を表す言葉。瀬戸内寂聴さんとの祇園の宴を思い出す
美輪明宏2024年05月12日
エッセイ
時代の寵児〈中森明菜〉の孤独。デビュー当時の「裏切り」と増えていった「敵」。姿を隠した真相は…『中森明菜 消えた歌姫』【2023編集部セレクション】
中江有里2024年05月11日
ニュース
石井ふく子さんと加藤和也さんが『徹子の部屋』に出演。美空ひばりさんの「不死鳥コンサート」を語る「借金を背負っても〈ひばり御殿〉を手放さない理由」
加藤和也2024年05月02日
ニュース
活動再開の氷川きよし、明治座他4劇場を巡る「25周年記念劇場コンサートツアー」を開催
氷川きよし「婦人公論.jp」編集部2024年05月01日