教養

ホンネ集
「野菜は皮まで使い切る」「お茶は手作りのヨモギ茶、ドクダミ茶」「洋服はリメイクで」「健康への投資は惜しまず」シニア女性家計のやりくりアンケート

トレンド
『光る君へ』次回予告。道長と彰子の間に距離が。「ここは私が歌を詠みたくなるような場ではございませぬ!」と藤壺で言い放つききょう。そして妍子は夫の子・敦明親王に「好・き」と言い寄り…

専門家
フレイル予防にはたんぱく質30%、脂質20%、炭水化物50%ぐらいが理想的。体重60kgの人ならたんぱく質60gを目安に

トレンド
次回の『光る君へ』あらすじ。悲しみに暮れる彰子を慰めるため、まひろは和歌の会を催す。そこに招かれてもいないあの人が現れて…<ネタバレあり>

専門家
本郷和人『光る君へ』「藤壺は光る君のことをどう思っていた?」登場人物の心境が議論されるまでになったまひろの物語。その執筆にも使われた「文房四宝」とは

寄稿
大神いずみ「夫・元木大介が巨人軍のコーチ業を終え、5年ぶりに家にいる。久々の家族団らんに、スープの味も違って感じる」【2023編集部セレクション】

インタビュー
坂井希久子さん『赤羽せんべろまねき猫』が発売「描くダメ男像には、自分の父親のイメージが反映されている。〈縛られた人〉を自分も含めて解放したくて」

インタビュー
竹内まりや「65歳を過ぎ〈残り時間〉をリアルに意識した。桑田君夫妻に誘われて始めたボウリングにハマってます」

トレンド
明日の『おむすび』あらすじ。博多ギャル連合を否定する姉・歩に怒った結。セーラームーンが大好きだった5歳の頃を思い出すが…<ネタバレあり>

専門家
日本の6分の1にあたる「就職氷河期世代」。バブル期の売り手市場との落差が語られがちだが、特に<99年3月卒業生>以降の就職率や求人倍率は…

エッセイ
死後も人の魂は残る?死は人生の総決算?科学、哲学、宗教でどう捉えられてきたかというと…宗教学者が説く<教養としての死生観>

専門家
「温泉はいいこと尽くし」と和田秀樹が断言。温泉に浸かることで複合的に作用する<3つの効果>に注目!

トレンド
『光る君へ』32年の生涯を終えた一条天皇。政争に巻き込まれ、無念の想いとともに…演じた塩野瑛久さん「この作品で自分を知ってくれた方も多く、感想や反響が活力に」

インタビュー
『光る君へ』40回 一条天皇が体調を崩し…塩野瑛久が語る「楽しかったのは最初だけ。あとはもがいて、苦しんで…。日焼けもしないよう気を付けました」

専門家
「橋」の地図記号、現在では2種類だけ。上が高速道路、下が鉄道の<瀬戸大橋>は地図でどう表現されている?

インタビュー
柴崎友香「発達障害の検査はまるで自分の《地図》を作るよう。困りごとは人によって違うから、〈それぐらい、いいのでは?〉と余裕を持てる世の中に」

寄稿
田中達也「ブラシの『二毛作』。季節ごとの動物の毛の生え替わりも畑と似ている。靴磨き用の豚毛のブラシを畑に見立てて」

トレンド
来週の『おむすび』あらすじ。突然、糸島へ帰ってきた姉・歩。戸惑う結たち家族だが、博多ギャル連合のメンバーたちのテンションはもちろん…<ネタバレあり>

読みどころ
荻原博子×紫苑・お金で買えない幸せ対談、矢部太郎の歯ブラシコレクション、カマラ・ハリスってどんな人?【週間人気記事 BEST5】

エッセイ
50年前も今も子どもたちの感動は変わらない。国際交流と学びの場を提供する〈ラボ・パーティ〉の変遷〜『ラボっ子 旅に出る。』【東えりかが読む】