連載
エッセイ
最愛の人が我が子を抱くことなく旅立ち『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子は悲しみのどん底に…「彼女の苦境をふっとばしたい」と服部良一が決意したこととは
専門家
本郷和人 武田勝頼の失敗は<信玄超え>した高天神城にこだわりすぎたこと。信長から「救援しても見捨ててもアウト」という<詰んだ状況>に追い込まれ…
専門家
本郷和人 武田信玄の失敗は「北信濃10万石に10年も費やしてしまった」こと…信玄・晩年の領土規模<約60万石>を信長は20代で達成していたという事実
専門家
本郷和人 武田信玄最大の失敗「疑いのない後継者」長男・義信の自死はなぜ起きたのか…「ただの一武将」四男・勝頼が継いだことで武田家には軋轢が
エッセイ
『まんぷく』おなかに新しい命が宿るも夫・百福は二年の収監…幸せな毎日が崩れる中、福子のモデル・安藤仁子を支えた「母の言葉」とは
エッセイ
虐待は連鎖する――母を思えば、自分の子どもを愛せるか自信がなかった。妊娠後、元夫との関係に亀裂が生まれた
座談会
久保ミツロウ×能町みね子×ヒャダイン「短くまとまる話をするのは難しい。会話がないとしんどい場所って?」
寄稿
照ノ富士が4場所ぶり9回目の復活優勝。本割で霧島に、優勝決定戦では琴ノ若に横綱相撲で圧勝。琴ノ若は大関昇進へ
エッセイ
性虐待を受けて家を飛び出した後、転機となった元夫との出会い。「普通のふり」を重ねるうちに書き換えられた記憶と、体に染み付いたトラウマの傷
寄稿
照ノ富士の9回目の優勝か、琴ノ若の初優勝か、二人の運命を握るのは綱とり危機の霧島と勝ち越しをかけた翔猿
専門家
140年以上の歴史をもつ地図記号「卍」の変更が検討された理由。かつては「鳥居」や「灯籠」の記号もあった!
専門家
「高千穂峡淡水魚水族館」は2つの展示室からなる小規模水族館。アフリカツメガエルはお笑い芸人顔負けの面白さ
エッセイ
<源泉かけ流し>の定義はものすごくあいまいだった!<循環>ならではのメリットも…約500湯を巡った温泉オタク会社員が教える「簡単な見分け方」
エッセイ
【漫画】運動する人ほど陥りがちな「自分は同世代よりも若い!」問題。でも階段に手こずり口から出るのは「アレ」「あの」ばかり…。自分で自分の衰えを把握するのは難しい
専門家
『光る君へ』宮廷政治の立役者!町田啓太さん演じる公任ら「一条朝の四納言」登場も<90歳まで現役>ロバート・秋山さんの実資はさらにデキる官人だった…日本史学者が整理
寄稿
「恵方巻」に押されて存在感が薄いバレンタインデー。今後、2月14日はどんな風物詩として日本に存在していくのか
エッセイ
漫才で偶然聞いた「ウインナーコーヒー」に憧れてコーヒー好きに。1年で約1,650杯以上飲んでいた。効能とリスクを知って楽しみたい
専門家
たった「3つの習慣」で家が劇的にスッキリするなんて…片づけは「1年に1度しっかり」より「1日5分」が結局ラク!
エッセイ
『まんぷく』ヤミ市で見かけたラーメンの屋台には笑顔に包まれた人たちが…日清食品創業に影響を与えた安藤百福<心の原風景>
専門家
「太ももが張っている」「お尻が大きい」「お腹が目立つ」から「タイトスカートが穿けない」というのはひと昔前の話だった!ふくらはぎが隠れるロング丈を選んでみると…