連載

対談
市川染五郎さんが中村橋之助さん、中村鷹之資さんと3人で『徹子の部屋』に登場。 松本幸四郎さんとの親子対談で語った「歌舞伎の未来」

エッセイ
70代女ひとり、医師に必要なのは「人徳」と知る。認知症の母から、その言葉の深さを学んだ。1人の先生の名前を連発して乗り切った日々

インタビュー
高橋惠子さんが『徹子の部屋』に登場。これからの野望を語る「15歳から50年演じ、2021年で女優の仕事をやめるつもりだった。〈お告げ〉で60代半ばにして人前で歌うことになるなんて」

エッセイ
障がいのある息子に手を焼き、楽になりたいと思った私が、直腸がん罹患で一転。術後の苦労はあるが、思い出の景色にもあいに行ける

専門家
1月7日は人日の節句。「年の初めの<七草粥>も60歳を超えたら一工夫がオススメ」和田秀樹流・七草粥レシピをご紹介

寄稿
9歳の娘のがんが再発、治療へ。お友達と黒板で交わした「また学校に帰ってくる」約束。絶対に大丈夫、君は約束を守る子だから

専門家
12歳の入内から、70年近くも宮廷の中枢に座った彰子。定子とは一度も顔を合わせたことがない?ライバル「3人の女御」とは?『光る君へ』で描かれなかった<道長の作戦>について【2024下半期ベスト】

寄稿
病と無縁だった私ががんに。病院食がお粥に移行しただけで感動。これからの人生、加点主義で生きたい

エッセイ
青木さやか「吐き気、倦怠感、頭痛…更年期かな?メンタルかな?病院に行ってみたらまさかのアレだった!」【2024下半期ベスト】

寄稿
がんと生きる。幻想的な陽光を写した一枚の絵。「光」は周りが暗くなければ見えてこない。がん治療という暗闇の先にも希望が待っていると信じて

寄稿
【第3回】時代のカップル

寄稿
田中達也「おかしな除夜の鐘。甘いもので表現した、まるで煩悩だらけのような鐘ですが…」

エッセイ
認知症の母の不審な行動。観察してみるとだんだん謎が解けてきた。なんでも右から左にさっとなぞる母の真意は…

エッセイ
青木さやか「2024年は、頑張った。来年は、きっといい一年になる。そんな予感がする年末の一日」

寄稿
大神いずみ 元木翔大、最後の試合は「4番、サード」。夫・元木大介が戦力外通告を受けたときは妊娠5ヵ月、引退を決めたのは父の言葉だった【2023編集部セレクション】

専門家
和田秀樹 飽きてしまいがちな<おせち料理>を自分流にアレンジしてみては?「自分で料理を作ることは脳の活性化にもつながり…」

専門家
本郷和人 なぜ「220万石」の秀吉が、関東「250万石」を家康に与えたのか? 会津に大領土を得た蒲生氏郷が落ち込んでいた理由とは? 当時の不動産事情を考える『どうする家康』【2023編集部セレクション】

エッセイ
【漫画】低山なれど<世界一>とも言われる高尾山。その理由はもちろん…近くに登山できる山があることにあらためて感謝!

ルポ
『光る君へ』はイチかバチかの賭けだった!脚本家・大石静と監督が明かすドラマの誕生秘話、月のシーンに込めた驚きのこだわりとは

寄稿
酷暑の中、スーパーの外に子どもを放置して買い物する母親に遭遇。その時、私たちは何ができるのか…