最上段にはパン粉やカレールウ、2段目にはお酒や卵、3段目には納豆や梅干し、4段目にはチーズや常備菜、チルド室には肉などを。冷蔵室と反対に、冷凍庫はストックでパンパンです(写真提供:扶桑社)

冷蔵庫は詰め込まない。ホールケーキ1個分の余裕を

毎日のごはんづくりを楽に、スムーズにする鍵は冷蔵庫にあり、と思っています。何より大事なのは、すっきりをキープすること。常にホールケーキやスイカが入るスペースを空けています。

いつでも見渡せる状態なら、家族全員が今、何があって、何を買い足せばいいか、いつ常備菜づくりをすればいいかがひと目で把握できます。

空けておくために気をつけているのは、食材を買い込みすぎないこと。《スーパーがわが家の冷蔵庫》と考えて、買い物はこまめに行き、1~2日で無理なく食べきれる分だけを買います。

以前は詰め込みすぎて、奥から何年も前に買ったものが出てきたことがありましたが、罪悪感もあるし、お金ももったいないので、もうくり返したくありません。

買い物は家族でひと工夫。「Google Keep」というアプリで買い物リストを共有して、買える人が買うようにしています。

冷蔵庫の中身は定位置が決まっているので、よく使う食材がないと気づいたらリストにアップ。買った人がチェックをつけます。リアルタイムで確認できるので、無駄な買い物や買い忘れが防げます。