撮影:木村直軌

目指すはスキンケア賞?

また、外国人観光客が増える中、外国の方に『ジャニーズ・アイランド』をアピールするとしたら? という質問も飛び出しました。

「海外でバック転すると、それだけで歓声が上がるというのを聞きました。『ジャニーズ・アイランド』ではバック転だけでなくたくさんのことをやっているので、日本語がわからなくても、目で見て十分に楽しんでいただけるのではないかと思います」と永瀬さん。

最後にHiHi Jetsの高橋さんが「外国のお客さんは和が好きなのかなと思っていたんですが、いまパッとうしろをむいたら公演ポスターに侍(7MEN侍)と忍者(少年忍者)もいるんですよね。なので、『侍と忍者もいるよ!』と言えば来てくれるよな、と(笑)」と言って会場に笑いを誘いました。

また、東京オリンピックにかけて、『ジャニーズ・アイランド』では何の種目で金メダルを取りたいかという質問には、

平野紫耀「ジャニーさんに唯一ほめられたフライングの種目では芸術的にもスピード的にもハイセンスなところを目指していきたいですね」

高橋海人「僕は、ジャニーさんから唯一ほめられたのが去年の『ジャニーズ・アイランド』でのダンス。自分で曲を選び振付をしたダンスをすごくほめられたので、ダンスで金メダルを取りたいですね」
と回答。

ローラースケートで歌い踊るHiHi Jetsのメンバー井上さんは、「僕たちはローラースケートになるんですかね。ジャニーさんが大好きだったローラースケートでいいパフォーマンスができたらなと思います」。

さらにはこんな変わった回答も。7MEN侍のメンバーで色白の中村さんは、「僕らのグループはスケボーやバンドもやるのでそちらも頑張りたいと思ってますが、個人的にはジャニーさんにお肌きれいだねとほめられていたので、アイドルには大事なスキンケア賞を(目指して)頑張りたいと思います」

会見のなかでたびたび飛び出した「ジャニーズイズム」という言葉。このイズムを一言で現すと何か、という質問に対し、「『YOUやっちゃいなよ』ですね」ときっぱり答えたのは永瀬さん。

平野さんも、「やらざるをえない環境で成長していく、というのがジャニーさんの教え方なんだろうなと思いますね。脳内リピートしているくらい、『YOUやっちゃいなよ』は言われましたね。ジャニーさんの一言で僕の体は自由自在に動くんだなと。あんなに力のある言葉はこの世にない」

今回の最新作でのアクロバットについて最後に問われた平野さんは、「まかせてください」と断言。ジャニーさんの思いがたくさん詰まった『ジャニーズ・アイランド』は、12月8日から1月27日まで東京・帝国劇場にて上演されます。

なお、『婦人公論』2019年12月24日・1月4日合併号(12月10日発売)に、King & Princeの平野紫耀さん、永瀬廉さん、高橋海人さんの撮りおろしグラビアとインタビュー、座談会が掲載されます。お楽しみに!