受験生のような練習方法

それに輪をかけて、歌詞の一部を歌うバージョンもあります。

これも曲ごとに決まっているので、過去の映像でおさらいをします。

(写真提供:Photo AC)

ペンが作成した、字幕入りの動画を見ながら練習。

フレーズとタイミングを指示してくれるので、わかりやすいのです。

韓国語だと短いフレーズでも難しいのですが、そんな時はメモ帳にカタカナで歌詞を書いて持ち歩き、電車の中で曲を聴きながらこっそりつぶやいてみる。

なんだか受験生みたいです。