無難な服
きれいな色で日常にスパイスをふりかける
無難というのは便利な言葉ですが、何かと無難なチョイスしがちな自分にちょっと飽き飽きしているナカヤマ70です。
松竹梅の真ん中を選びがちだったのに気づいたのもその一例ですが、これからは無難を選ぶのを、極力「やめたい」。
今の自分にとって分かりやすいのは、服選びですね。
これまでは、色違いで何色か展開されているという場合、たいてい黒かグレーを選んでいました。理由はそれが無難だから。
プリントなら、小さめの柄で同系色でまとめられたもの。こちらの理由もそれが無難だから。
でも、これから新しい服を買うのに、もうイヤというほど選んできた無難な服を、また買うのはやめない?