あらためてあらすじ
ドラマの中で迎えた1973年(昭和48年)4月。
最高裁大法廷ではついに斧ヶ岳美位子による尊属殺人事件について判決が出されることになりました。
寅子は轟と山田に応援していると伝えるべく、山田轟法律事務所までやってきます。
轟たちが法廷に立つ間、寅子に対して、「人を殺した自分が勝訴となって、社会復帰をしてよいのか」とたずねる美位子。
対して「あなたができることは生きて、出来る限りの幸せを感じ続けること」だと寅子は答えます。
ドラマの中で迎えた1973年(昭和48年)4月。
最高裁大法廷ではついに斧ヶ岳美位子による尊属殺人事件について判決が出されることになりました。
寅子は轟と山田に応援していると伝えるべく、山田轟法律事務所までやってきます。
轟たちが法廷に立つ間、寅子に対して、「人を殺した自分が勝訴となって、社会復帰をしてよいのか」とたずねる美位子。
対して「あなたができることは生きて、出来る限りの幸せを感じ続けること」だと寅子は答えます。