「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、荻原博子さんと紫苑さんのお金をかけない暮らし対談あり、矢部太郎さんの歯ブラシコレクションあり、今も戦火が続くウクライナの現地ルポありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


工夫を凝らし、わずかな年金収入で楽しく暮らす紫苑さん。小誌連載「トクする!マネーNEWS」でお馴染みの荻原博子さんと、同世代ならではのお金に対する価値観の変化などについて語り合います。

年金月5万円生活の紫苑「お菓子ばかりで過敏性大腸炎に。自炊で別人のように健康になった」荻原博子「心の豊かさはお金の多い少ないに比例しない」

 


漫画家、俳優としての顔も持ち、多彩に活躍しているお笑い芸人の矢部太郎さん。20年ほど前から集めているのは、世界各国の歯ブラシだと言う。歯磨きしている人を見るのも好きだそうで……!?

矢部太郎「世界中の歯ブラシ1000本以上を集めて。世界と比べると日本ならではの特徴が…。お国柄を感じるのがコレクションの醍醐味」

 


今秋のアメリカ大統領選挙では、民主党候補だったジョー・バイデン現大統領は撤退を表明し、カマラ・ハリス現副大統領が共和党候補のドナルド・トランプ前大統領と、その座を争うことに。ハリス候補が当選すれば、アメリカ初の女性大統領が誕生します。これまでの女性候補とどう違うのか。ハリス候補を長年ウォッチし、実際に言葉を交わした経験もある在米エッセイストが、その人となりを綴ります。

米大統領選・民主党候補、カマラ・ハリスの素顔。堂々たる風格と「友達になりたい」と思わせる庶民性。ボブ・マーリーと料理好き。トランプ候補との争いの行方は?

 


1993年に来日し、お笑いコンビ「パックンマックン」を結成してデビューしたパックンさん。母と二人暮らしだった少年時代は、日々満足にご飯を食べられないほどお金に苦労したそう。その経験から、今も無駄遣いをしない生活が当たり前だと語ります。

パックン「貧しい母子家庭からハーバード大学へ。10歳から新聞配達を行い、同級生と比べてはつらくなった」

 


2022年2月に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻。今もウクライナでは市民がミサイルに怯える日々が続く。長引く戦禍のなかで追い詰められていく苦境を、2つの家族の姿を通してレポートする。

戦禍3年目のウクライナ、ロシア軍が行う占領統治の実態。妊娠8ヵ月の娘を喪った母の悲しみと、ウクライナ軍兵士の息子の存在を隠した夫婦【現地ルポ】

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
『光る君へ』正妻・倫子に「妻は己の気持ちで決めるものではない」と断言した道長。そのやりとりを見て視聴者は…「言い方」「すっとこどっこいなりに」「倫子さまの尻に敷かれたい人生だった」

NHK大河ドラマ『光る君へ』
「婦人公論.jp」編集部

 

2位
『光る君へ』次回予告。病に侵されながら東宮に敦康を望む一条天皇。対して彰子は涙声で道長に「どこまで私を軽んじておいでなのですか!」と訴える。そしてまひろは「罪」に想いを馳せ…

NHK大河ドラマ『光る君へ』
「婦人公論.jp」編集部

 

3位
全く言葉を発しなくなった経営者カオリの夫。原因はアレを「業務のように」言ってしまった一夜に…漫画『女40代はおそろしい』その2
夫より稼いでたら、家に居場所がなくなりました
田房永子
 

 

4位
伊達公子「51歳で再婚、最初半年は私の片思いだった。年上、結婚経験がある…求めていた条件4つにピッタリの人」【2023編集部セレクション】

これからの50年を共にする伴侶に出会えた<後編>
伊達公子

 

5位
研ナオコ アタシたちの年齢になると過去を振り返ってふさぎ込む人がいる。でもまずはそこまで頑張ってきた自分を褒めてほしい【2023年編集部セレクション】
70歳、すっぴん人生
研ナオコ
 

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