「朝起きたばかりなのに疲れている」「会社や学校に行くのが憂鬱」といった体調不良に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。自律神経の名医・順天堂大学医学部の小林弘幸教授いわく、「自律神経を整えれば、自然に体調はよくなっていく」そうで――。そこで、小林教授の著書『毎日の体調がよくなる本 - ちょっとしたことだけど効果的な方法50』から一部引用・再編集し、〈おうちでできる、自律神経を整える健康法〉を当連載にてお届けします。今回のテーマは「太陽の光を部屋に入れる」です。
太陽の光を部屋に入れる
太陽の光でリセット
人の体は、体温やホルモン分泌などが1日の中でリズミカルに変化します。
このリズムを作り出す人体のメカニズムを「体内時計」と呼び、やはり自律神経とも関係します。
実は、体内時計の周期は1日よりも少し長い25時間で、人の体は太陽の光を感じることでリセットして、1時間のズレを解消します。
あなたも朝起きたら、太陽の光をたっぷりと部屋に入れましょう。
それだけで体内時計のリセットが促され、心身のリズムが整います。