就労で体力維持、脳への刺激も
就労ができれば、毎日の通勤でしっかり体力が維持できます。仕事に必要な情報や作業のために新しく学んだり、職場の同僚や仕事相手とコミュニケーションがとれるので、継続して脳に刺激が加わります。
定年すると、新しい学習の機会が減り、学ぶことが難しくなります。仕事があるから、新しい学習ができるのです。
もちろん、何かの事情で仕事を続けられない人でも、他の人とのコミュニケーションを楽しく続ければ、認知症の発症を遅らせることができます。
※本稿は、『筋肉革命95 何歳からでも実現できる95歳で当たり前に歩いて楽しむ人生を』(日刊現代)の一部を再編集したものです。
『筋肉革命95 何歳からでも実現できる95歳で当たり前に歩いて楽しむ人生を』(著:酒向正春/日刊現代)
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