「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」はロンブー・田村亮さんの独占告白あり、フィギュアスケート男子の魅力を伝える誌上連載「氷上に舞う」のGW一挙掲載あり、志村けんさん追悼企画ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


2019年6月に世間を騒がせた、吉本興業の芸人たちによる“闇営業”問題。振り込め詐欺グループの忘年会に出席し、金銭を受領していたということで、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんらが謹慎に追い込まれた。20年1月にトークライブで復帰した田村亮さんに、ジャーナリストの中村竜太郎さんが事件の真相を聞いた。

〈〈独占告白〉ロンブー・田村亮「謹慎中の苦しさを忘れない。支えてくれたのは仲間と淳、そして…」〉

 


フィギュアスケート男子の魅力を伝える、『婦人公論』の人気連載「氷上に舞う」。2019-20シーズン開始から、注目スケーターたちの素顔を、カメラマン・田中宣明さんの写真と文とともに紹介してきました。現在発売中の『婦人公論』5月12日号で最終回(最終回は羽生結弦選手)を迎えた本連載を、特別にウェブで公開! GWの間、毎日配信します。1日目は「宇野昌磨選手」です。

〈宇野昌磨・表情をアップにして切り取りたくなる独特の空気感〈氷上に舞う!・1〉〉

 


3月29日、新型コロナウイルスに感染し入院していた志村けんさんが息を引き取った。現在発売中の『婦人公論』5月12日号では、志村さんの追悼記事を掲載。志村さんといっしょにお茶の間に笑いを届けてきた由紀さおりさん、小柳ルミ子さん、研ナオコさんが、生前の思い出を語ります。由紀さんは付き人時代の思い出をーー。

〈〈追悼・志村けん〉由紀さおり「正気と狂気を行ったり来たり。喜劇に人生を捧げた孤高の人」〉

 


うち飯でカンパイ! 自粛生活でオンライン飲みが全盛の今、ほんのひと手間でこだわりのおつまみを作るのはいかが? 和洋中・エスニックの料理に精通するフードジャーナリスト・野澤幸代さんが、とっておきのお酒とメニューを提案。今回は桜えびを使ったレシピです。

〈【うち飲み簡単レシピ】大根のシャリ感と桜えびの風味がピッタリ「桜えびの巻き餃子」〉

 


作家・重松清さんをホストに、個性豊かなゲストと語り合う連載「井戸端会議2020」。今回のテーマは「本」。明治大学准教授・文芸評論家の伊藤氏貴さんと、大の本好きで、この春、高校1年生になる芦田愛菜さんをゲストに、本を読む楽しさ、文学にふれることの意義を語りあいました。後編は「理想の国語授業について」から話が広がります

〈芦田愛菜×伊藤氏貴×重松清「本は一度だけ読んで〈終わり〉ではない」【後編】〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
〈追悼・志村けん〉研ナオコ「もう二度といっしょに仕事ができないなんて」

追悼・志村けん「天国でも、みんなを笑わせて」
研ナオコ,志村けん


2位
〈追悼・志村けん〉小柳ルミ子「ボーヤの頃に出会って48年。同志であり、戦友だった」

追悼・志村けん「天国でも、みんなを笑わせて」
小柳ルミ子,志村けん


3位
〈追悼・志村けん〉由紀さおり「正気と狂気を行ったり来たり。喜劇に人生を捧げた孤高の人」
追悼・志村けん「天国でも、みんなを笑わせて」
由紀さおり,志村けん

4位
玉袋筋太郎「親父を死に追いやった姉夫婦を、今も許せないまま」

理想の家族も、いつ壊れるかわからない
玉袋筋太郎


5位
入江慎也 カラテカから離れ、ハウスクリーニングの仕事で人生を清掃中
芸人に戻ることは、今は考えられないから―
入江慎也

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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